安岡正篤一日一言s 7月19日



JUGEMテーマ:日記・一般

 

安岡正篤一日一言s 7月19日 現代を生きる術



一、ハッスルhustle(あたり構わず押しまくる)が流行語となる


世相である。粗暴無法の横行する世の中である。これを放置


してはならない。


二、繁栄の裡に頽廃没落するという文明の常例が日本にも


あてはまってはおらないか。レジャーleisureヴァカンスvacanceで


好い気になっておれる時勢であろうか。


三、闘争・闘争、何でも闘争、平和の為にも闘争が呼号される。


それは錯乱である。堂々と話し合いでかたづける明快な風を養おう。


四、組織と大衆と機械に制せられて、人間は段々自主性を失い、


人間味を無くしている。恐ろしい滅亡への道である。俗悪な


時流に動かされず、真実の意義ある生活を営もう。


五、空虚で傲慢な運動を戒め、自ら一燈となって一隅を照し、


万燈遍照に努力しよう。






*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右

 

 

 




安岡正篤一日一言s 7月17日



JUGEMテーマ:日記・一般

 

安岡正篤一日一言s 7月17日 善人よ強くなれ



善人はこの際最も大事なことは、言葉・善弱・善怯ではなくて、


善にして且つ強くなければならない。パスカルは「正義が強いか、


強いものが正義か、正しい者が強くなるか、強い者が正しくなるか、


より外に人間は救われない」と言うでおりますが、救われるためには


どうしても善人が強くならなければいけません。強くなるためには、


感情的・感傷的にならずに、線が太くならなければいけません。







*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右

 

 

 




安岡正篤一日一言s 7月16日



JUGEMテーマ:日記・一般

 

安岡正篤一日一言s 7月16日 悪党と善人(2)



だから世の善人と悪人とをくらべてごらんなさい。善人はたいてい


引込み思案、消極的で、傍観的であり、団結しない。自然の草木と


同じように自ら生きる。他に待たないものです。


悪人は猛々しく深刻で、攻撃的積極的であり、必要に応じて


よく団結します。私は昔からいろいろの機会に力説してきましたが、


悪人は一人でも「悪党」と言います。それじゃ善人をさして彼は


「善党」だとは言いません。悪党という語があっても善党という言葉は


使わない。だから悪党と善人では一応善人側が負けるものです。










*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右
 

 

 




安岡正篤一日一言s 7月10日



JUGEMテーマ:日々のくらし

 

安岡正篤一日一言s 7月10日 古賀穀堂(2)



そこで俺は何になるのだ、何をもって存するのだというと、


これは真の自分になること、自分の信念・学問・信仰に徹することです。


これは大きな見識であります。世間では自分を見失ってしまって


他人のまねばかりするものですから、ろくな自己ができません。


ここに至って古賀穀堂はやはり偉い。徹底した見識をもった人で


あると思います。さすが名君を育てあげただけのことはある、


と感心させられます。








*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右

 

 




安岡正篤一日一言s 7月3日



JUGEMテーマ:日々のくらし

 

安岡正篤一日一言s 7月3日 運はめぐる(1)




命は先天的に賦与された性質能力ですから「天命」と謂い、


またそれは後天的修養によって変化せしめられるもの、


動くものという意味に於いて「運命」とも申します。


運は「めぐる」「うごく」という文字であります。然るに人は


この見易いことを見誤って、命を不運命、宿命、即ち動きのとれない、


どうにもならない定めののように思いこんで大道易者などに


それを説明してもらおうとする。







*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右

 

 




安岡正篤一日一言s 6月30日



JUGEMテーマ:日々のくらし

 

安岡正篤一日一言s 6月30日 元気




われわれは「気」を養うということが、一番根本の大事だ。


いわば生のエネルギーを養うということ、言い換えれば「元気」


ということが一番である。元気がないというのは問題にならぬ。


しょぼしょぼして、よたよたして、一向に反応がないなんていうのは、


論ずる価値がない。とかく人間は有形無形を論ぜず、元気というものが


なければならない。元気というものは、つまり生気である。


生のエネルギー、生々しておるということである。







*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右

 




安岡正篤一日一言s 6月28日



JUGEMテーマ:日々のくらし

 

安岡正篤一日一言s 6月28日 愚痴は禁物



有り難いとか、感謝とよく言うが、


自分の生活の中でまず不満や愚痴は未練がましく


漏らさない心がけが肝要だ。







*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右

 

 




安岡正篤一日一言s 6月25日



JUGEMテーマ:日々のくらし

 

安岡正篤一日一言s 6月25日 小才の愚



いくら本を読んで、知識を豊富に持っても一つも実際の


役に立たんという学者がある。こういうのを迂儒という。


いろいろ知ってはいるが、意外に役に立たん、生きた解決に


ピタリとしないというのを迂と言う。だから儒者でも、物知りでは


あるけれども活きた学問にならんというのを迂儒という。


学問の「迂説」という言葉はこれからくるわけです。


しからば、見識をどう養うか。それは、やはり人生の体験を積んで、


人生の中にある深い理法、道をいうものがわからないと


見識になってこない。








*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右

 

 

 




安岡正篤一日一言s 6月23日



JUGEMテーマ:日々のくらし

 

安岡正篤一日一言s 6月23日 知恵の学問



知識の学問と知恵の学問では非常に違うのであって、


知識の学問は、われわれの理解力・記憶力・推理力など、


つまり悟性の働きによって誰にもひと通りできるものだ。


子供でもできる。大人でもできる、善人でもできる、悪人でもできる。


程度の差こそあれ、誰でもできる。その意味では、機械的な能力である。


しかしそういうものではなく、もっと経験を積み、思索反省を重ねて、


われわれの性命や、人間としての体験の中からにじみ出てくるもっと


直観的な人格的な学問を知恵の学問と言う。


だから知識の学問より知恵の学問になるほど、生活的・精神的・人格的に


なってくるのである。


それを深めると、普通で容易に得られない徳に根ざした、徳の表れである


徳恵(「とくけい」あるいは「とくえ」と読む)という学問になる。


これが聖賢の学である。






*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右

 

 




安岡正篤一日一言s 6月22日



JUGEMテーマ:日々のくらし

 

安岡正篤一日一言s 6月22日 思考の三原則(2)



目先で見たり、一面的に考えたり、枝葉末節からだけで見るのと、


長期的、多面的、根本的に考えるというのとでは大変な違いがある。


物事によっては、その結論が全く正反対になることが少なくない。


我々は難しい問題にぶつかる度に此の心掛を忘れてはならぬ。







*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右

 




人気の通販情報



メルセデス・ベンツの中古車検索 ANAの株主優待券の使い方無添加 歯磨き粉


selected entries
categories
sponsored links
links
search this site.
others
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM