安岡正篤一日一言f 8月14日



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安岡正篤一日一言f 8月14日 修養が足りない現代日本人



現代日本人は人物というものができていない。

修養が足りない。人を見れば悪口を言って、

自分の事を棚にあげておいて、

そうして一向努力はせぬ。嫉妬誹謗し、

そうして他に向かって大言壮語ばかりする。

行儀作法もなっていないという傾きがある。

これを根本的に是正しなければ

本当の意味において日本精神を発揚する

ことはできない。

外に発展しようと思えば思う程、

やはり内に深めなければならない。





*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右

 

 




安岡正篤一日一言f 8月13日



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安岡正篤一日一言f 8月13日 道の人


真の道の人とは、根源的なものと枝葉的なものを


統一的に持っている人のことである。








*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右

 

 




安岡正篤一日一言f 8月12日



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安岡正篤一日一言f 8月12日 親子の道



人倫の根本が親子の道に在るということは言うまでもない。


随って子の親に対する孝心は、人類社会を維持し発達せしめる


一番尊いはたらきである。


在る時は在りのすさびに憎いこともあろう。無くてぞ人の


恋しきは人情の機微である。父母に死に別れて、却って切に


父母の温容を憶い、慈音を偲び、生前の趣味や理想を考え、


敬慕の情をいや増すと共に、平生みずから父母に何の報ゆる


所もなかったことや、今も尚お父母の期待に一向添い得ぬ


身の不肖をば恥じ懼れ、せめてもの心ばかりの供物を霊前に


捧げ、或いは懺悔の誠を致し、或は将来の発奮努力を誓う、


茲に家庭祭祀の根本義がある。






*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右
 

 

 




安岡正篤一日一言f 8月11日



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安岡正篤一日一言f 8月11日 知識・見識・胆識



いつも申しますように、識にもいろいろあって、


単なる大脳皮質の作用に過ぎぬ薄っぺらな識は「知識」と


言って、これは本を読むだけでも、学校へのらりくらり


行っておるだけでも、出来る。


しかしこの人生、人間生活とはどういうものであるか、或いは


どういう風に生くべきであるか、というような思慮・分別・判断


というようなものは、単なる知識では出てこない。


そういう識を「見識」という。しかし如何に見識があっても、


実行力、断行力がなければ何もならない。


その見識を具体化させる識のことを「胆識」と申します。


けれども見識というものは、本当に学問、先哲・先賢の学問を


しないと、出て来ない。更にそれを実際生活の場に於いて練ら


なければ、胆識になりません。


今、名士といわれる人達は、みな知識人なのだけれども、


どうも見識を持った人が少ない。まだ見識を持った人が、胆識の


士に至ってはまことに寥々たるものです。これが現代日本の


大きな悩みの一つであります。








*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右

 

 




安岡正篤一日一言f 8月10日



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安岡正篤一日一言f 8月10日 人間の五衰



人間もそうだ。いろいろの欲ばかり出して、すなわち貪欲・


多欲になって修養しない。つまり省しない。そうすると


風と押しが悪くなる。善語・善言を聞くということをしなくなる。


そうすると「裾上がり」といって、人間が軽薄にオッチョコチョイに


なってくる。そうするともう進歩派止まってしまう。すると


悪いことにばかり親しむようになる、虫が食うのだ。


つまらないやつにとりつかれ、そして没落する。これは


「人間の五衰」だ。だから植物の栽培もこの省という一字に帰する。







*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右

 

 




安岡正篤一日一言f 8月9日



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安岡正篤一日一言f 8月9日 木の五衰



「木の五衰」ということがある。「木の五衰」の一つは


「懐の蒸れ」。枝葉が茂ることだ。枝葉が茂ると風通しが


悪くなる。そうすると、そのために気が弱る。弱るから、


どうしても根が「裾上がり」つまり根が浅くなってくる。


根が上がってくる。そうすると生長が止まる、伸びなくなる。


頭(梢)から枯れてくる。これを「末枯れ」という。


末(うら)というのは梢(木末)という意味だ。梢が枯れて


くると「末止まり」生長が止まる。その頃から、いろいろの


害虫がつく。「虫食い」。








*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右

 

 

 




安岡正篤一日一言f 8月8日



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安岡正篤一日一言f 8月8日 徳業



事業でも、力づくでやっておると、いずれ競争になって


困難になる。事業が人間性から滲み出た、徳の力の現れで


あれば、これを徳業という。事業家は進んで徳業家にならないと


いけない。また、その人の徳が、古に学び、歴史に通じ、


いわゆる道に則っておれば、これを道業という。東洋人は


事業だけでは満足しない。徳業にならないと満足しない。


現代の悩みは、事業が徳業にならないで、利業・機業に


なってゆくことだ。






*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右
 

 

 




安岡正篤一日一言f 8月8日



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安岡正篤一日一言f 8月8日 徳業



事業でも、力づくでやっておると、いずれ競争になって


困難になる。事業が人間性から滲み出た、徳の力の現れで


あれば、これを徳業という。事業家は進んで徳業家にならないと


いけない。また、その人の徳が、古に学び、歴史に通じ、


いわゆる道に則っておれば、これを道業という。東洋人は


事業だけでは満足しない。徳業にならないと満足しない。


現代の悩みは、事業が徳業にならないで、利業・機業に


なってゆくことだ。






*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右
 

 

 




安岡正篤一日一言f 8月7日



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安岡正篤一日一言f 8月7日 木鶏(3)



また十日経ってききました。”未だいけません。相手を見ると


睨みつけて、圧倒しようとするところがあります”。


こうしてさらに十日経って、またききました。そうすると初めて


”まあ、どうにかよろしいでしょう。他の鶏の声がしても


平生と変わるところがありません。その姿はまるで木彫の


鶏のようです。全く徳が充実しました。もうどんな鶏を


連れてきても、これに応戦するものがなく、姿を見ただけで


逃げてしまうでしょう”といいました。




前人未踏の記録を達成した大横綱・双葉山が
六十九連勝した後、七十戦目についに敗れ、

その後立て続けに連敗したことがありました。

寡黙で有名であった双葉山がそのとき発したのが、
『われ、いまだ木鶏たりえず』の言葉でした。








*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右
 

 

 




安岡正篤一日一言f 8月6日



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安岡正篤一日一言f 8月6日 木鶏(2)




紀悄子という人が闘鶏の好きな王(学者によって説も


ありますが、一般には周の宣王ということになっています)の


ために軍鶏を養って調教訓練しておりました。


そして十日ほど経った頃、王が”もうよいか”とききました


ところが、紀悄子は、”いや、まだいけません、空威張りして


「俺が」というところがあります”と答えました。


さらに十日ほど経って、またききました。


”未だだめです。相手の姿を見たり声を聞いたりすると昂奮する


ところがあります”。





*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右

 

 




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