安岡 正篤の一日一言(名言) 4月4日



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安岡正篤一日一言 [ 安岡正篤 ]

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安岡 正篤の一日一言(名言) 4月4日 朝




活きた時間というのは朝だけだ。


言い換えれば本当の朝を持たなければ一日ダメだ。


昔から優れた人で早起きできない人はいない。


ただ人々が寝静まって、周囲が静かになった夜でなければ


仕事ができないという人は別だが、常態では朝が一番大事だ。


これを外したら一日ダラダラと無意味に終わってしまう。



*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言
 



マツダの水素ロータリーエンジン・水素カー



JUGEMテーマ:ハイブリッド車


マツダの水素ロータリーエンジン・水素カー

地球温暖化や脱石油社会への対策に向けて、
自動車業界各社がハイブリッドに代表される低燃費技術や
代替燃料の開発を進めている。



電気(電池)とガソリンで走るハイブリッドカーが注目されているが、
世の中では、「究極の低公害車」として期待されている
燃料電池車の開発も着々と進んでいるようだ。


ハイブリッドの次は、電気自動車とばかりおもっていたが
そうでもないということか?

ただし、燃料電池車が普及するためにはコストが問題のようだ。
現在、各社がリース販売している燃料電池車はなんと
1台数千万円から数億円。


そこで、登場したのが、マツダのロータリーエンジン。
なんと、このエンジンは、水素でも比較的スムーズに走るらしい。
すでに、ノルウェーでは、2030年までに水素社会を目指すとのもと、
数台を納入しているとか。


山口県でも、このマツダの水素ロータリーエンジン(RE)搭載の
「プレマシーハイドロジェンREハイブリッド」を最近、購入したとか。


3月にリース販売を始めて以来、広島県などに続き4台目の納入で、
期間は2012年10月末までで、リース料は月42万円。


水素をエンジン内で燃焼させて発電し、電気モーターで駆動する。
水素を1回補充すると約200キロの走行が可能。
ガソリンでも走行できる。


家庭用燃料電池よりも早く実用化することもあるのかな。


この10年で、車社会は一変しそうです。


レコードがCD、MD、ipodへ変遷したように。


 




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